2026年2月25日~27日に東京ビッグサイトで開催された「メディケアフーズ展(ケアショー・ジャパン)」に、「フレイルガードプロテイン」の販売開始を見据え、出展いたしました。
フレイルガードプロテインは、旭みらい創造研究所、アルプロン、栄養ケアプランニング株式会社の3社で企画・開発した、高齢者のフレイル予防・低栄養予防を目的としたプロテインです。
高齢者の低栄養は、筋肉量の減少や身体活動量の低下、食欲低下などが相互に影響し合うことで進行し、最終的には要介護状態や寝たきりにつながる可能性があります。その背景には、加齢による生理機能の低下だけでなく、疾患、薬剤、精神的要因、社会的要因などさまざまな要素が関係しており、多職種が連携して支援していくことが重要です。
一方で、低栄養はエネルギーやたんぱく質などの栄養素が不足し、身体機能を十分に維持できなくなった状態であるため、日頃から十分な栄養摂取、とりわけたんぱく質の摂取が重要となります。
日本では、65歳以上の高齢者のうち、およそ3~4人に1人が低栄養リスクを抱えているとされています。低栄養は早期に気付き、適切な介入を行うことで改善が期待できるため、早期発見・早期介入が重要です。また、これまでのメタボリックシンドローム対策などの影響で、肉類や脂質の摂取を控える習慣が身についている方も少なくありませんが、高齢期には「制限する食事」から「しっかり食べる食事」への意識転換も必要になります。
フレイルガードプロテインが、不足しがちなたんぱく質を補うきっかけとなり、高齢者の健康づくりに貢献できればと考えております。また、本製品にはGABAを配合しており、GABAの機能性による効果も期待されます。
発売は2026年夏から秋頃を予定しております。
発売日が決まりましたら、改めてご案内申し上げます。
