操作説明動画
操作説明動画は現在作成中です
基本操作や入力方法、評価結果の確認・共有方法を 動画でわかりやすくご紹介する予定です。
公開までの間は、以下の画面付きガイドをご覧ください。
約5分の入力で、
栄養状態とアドバイスを確認
使い方は簡単。画面の質問に沿って入力すると、 低栄養の状態を評価し、結果に応じたアドバイスを自動生成します。 結果の説明から経過確認、多職種での情報共有まで、 日々の栄養ケアに活用できます。
基本の入力は約5分2回目以降は登録済みの利用者を選ぶことで、 基本情報の再入力を省略できます。 体重など、変化した情報は更新してください。
※約5分は基本の栄養スクリーニング入力の目安です。 初回の利用者登録、写真登録、追加チェックなどの時間は含みません。
基本は簡単、3ステップ
初回のみ氏名・生年月日などを登録。 2回目以降は利用者一覧から選びます。
食事量や体重の変化などを、画面に沿って入力。 基本の入力は約5分が目安です。
栄養状態の評価結果とアドバイスを自動生成。 本人への説明や継続支援に活用できます。
手軽な入力で、根拠に基づく栄養チェック
国際的な低栄養の診断基準であるGLIM基準では、 最初のステップとして、検証済みの栄養スクリーニングツールを 用いて低栄養リスクを確認します。 本システムは、そのツールの一つである MNA®-SFを搭載しています。
リスクが認められた方は、次のステップ以降の評価と、 医師によるGLIM基準に基づく低栄養の診断につなげます。 本システムにGLIM基準による診断機能は搭載していません。
実際の画面で見る、入力の流れ
アプリを起動してログイン
「栄養ケアパッド」を起動し、 IDとパスワードでログインします。
初めて評価する方は「新規登録」から、 登録済みの方は「利用者一覧」から進みます。
利用者の基本情報を登録
氏名、生年月日、性別、身長、体重などを入力し、 利用者を登録します。
利用者一覧から対象者を選び、 体重などに変化があれば更新して次の評価へ進みます。
画面の質問に沿って回答
食事量や体重の変化、移動の状態など、 表示される質問の該当項目を選びます。
質問に沿って進められるので、 基本の栄養スクリーニングは約5分で入力できます。
評価結果とアドバイスを確認
入力が完了すると、栄養状態の評価結果と、 結果に応じたアドバイスが表示されます。
アドバイスシートは本人や家族への説明に活用でき、 印刷やPDFによる共有にも対応しています。
次回の評価を追加し、変化を確認
利用者一覧から対象者を選び、新たな評価を追加します。 氏名や生年月日などの基本情報を、毎回入力する必要はありません。
蓄積した結果をグラフで確認し、 前回との比較や継続的な栄養支援に役立てます。
ミールラウンドの様子も、写真で記録
食事の状況を、画像とコメントで共有
食事量の数値だけでは伝わりにくい様子も、写真で残せます。 ミールラウンドで確認した食事や姿勢、口腔内の状態などを登録し、 栄養ケアの検討や多職種での情報共有に活用できます。
- 食前:提供した食事の内容
- 食後:食べ残しの状況
- 食事姿勢:食べるときの姿勢
- 口腔内:口の中の状態
- その他:支援の参考になる画像
撮影するか、保存済みの写真を選べます。 画像は最大5枚。気づいた点はコメントに残せます。
写真を見ながら食べにくさや姿勢などを関係者で確認し、 次の支援につなげます。
※画像登録は任意です。 基本入力「約5分」の目安には、写真登録の時間は含みません。
食事姿勢の写真を登録した画面
目的に応じた追加チェックも
栄養スクリーニングに加え、利用者の状態や現場の目的に応じて、 追加のチェックを行えます。
質問に回答し、フレイルに関する状態の目安を確認。 継続的な健康支援に活用します。
質問項目や補助的な評価項目を用いて、 筋力・身体機能に関する課題の把握につなげます。
10項目の質問に回答。 食べること・飲み込むことの問題の把握に役立てます。
現場での具体的な活用方法
01|薬局
健康相談から継続支援・医療連携へ来局時の健康相談や健康イベントなどで、 食欲や体重の変化を確認します。
利用者を登録し、質問に沿って栄養スクリーニングを実施します。
評価結果とアドバイスシートを本人に説明し、 食生活の見直しを支援します。
次回来局時に再評価。 必要に応じて医師への情報提供や受診勧奨につなげます。
02|病院・診療所
低栄養リスクの把握から医師による診断・支援へ外来、入院時、在宅診療などで、 食事量や体重の変化を確認します。
食事量や体重の変化などを入力し、 低栄養リスクを確認します。
低栄養リスクがある方は、 GLIM基準における次のステップ以降の評価と、 医師による低栄養の診断につなげます。
再評価による変化を確認し、 栄養支援や退院後の地域連携に役立てます。
※本システムに搭載しているのは、 GLIM基準の最初のステップで用いる栄養スクリーニングツールです。 GLIM基準による診断機能は搭載していません。
03|介護施設
栄養管理・ミールラウンド・多職種連携へ入居時や定期的な健康確認、 食事量が減ってきた場面などで活用します。
食事量や体重の変化などを入力し、 栄養状態を確認します。
ミールラウンドで確認した食前・食後の食事、 食事姿勢、口腔内の状態などを必要に応じて登録します。
評価結果と画像・コメントを多職種で共有。 介護報酬の栄養関連加算の要件に沿った 栄養管理、記録、情報共有にも活用できます。
※加算の算定に際しては、 対象サービス・加算ごとの要件を確認してください。 システムの利用のみで算定できるものではありません。
04|自治体・地域事業
幅広い健康づくりと必要な個別支援へ通いの場や健康イベント、 地域の薬局を活用した健康づくり事業などで活用します。
参加者の情報を登録し、 栄養スクリーニングなどを実施します。
結果とアドバイスを本人に伝え、 食生活や健康状態への気づきを促します。
再評価で変化を確認。 必要に応じて医療機関、薬局、 地域包括支援センターなどにつなげます。
ポピュレーションアプローチの一環として、 幅広い高齢者への働きかけと、 リスクが認められた方への個別支援を組み合わせられます。
※地域全体の集計・分析や個人情報の取扱いは、 事業目的・実施体制に応じた設計が必要です。
実際の画面で、手軽さをご確認ください
「自分たちの現場ではどう使える?」 「日々の業務にどう組み込める?」など、 導入や運用に関するご相談を承っています。 操作画面を用いたデモンストレーションもご案内します。
導入・デモについて相談する システムの詳細を見る
※本システムは栄養スクリーニングと継続支援を補助するものです。
医学的な診断・治療は医師が行います。
※掲載画面は取扱説明書からの抜粋です。
アプリの更新等により、実際の表示と異なる場合があります。
※各現場の説明は活用例であり、実際の導入事例を示すものではありません。