低栄養を、退院後・外来・在宅まで
切れ目なく支える医療へ。
低栄養は、治療アウトカム、再入院、在宅療養の継続に影響する医療課題です。
栄養ケア支援システムと地域連携で、早期発見から継続支援までをつなぎます。
WHY NUTRITION CARE
「食事の相談」ではなく、医療の質を支える栄養ケア
体重減少、食欲低下、筋力低下の背景には、疾患、炎症、服薬の影響、口腔・嚥下の課題、生活環境などが重なります。だからこそ低栄養を早く捉え、医師・看護師・管理栄養士・薬剤師・ケアマネジャーが共通の情報で連携することが大切です。
退院してからの栄養ケアまで、医療の一部に。
入院中に把握した栄養課題が、退院後に見えなくなる。そこに、再入院やADL低下につながるリスクがあります。
- 低栄養が治療効果・回復・リハビリに及ぼす影響が気になる
- 退院後の栄養状態を地域と共有し、継続的に見守りたい
- 多職種の評価や支援を、患者ごとに見える形でつなぎたい
外来・在宅で、重症化・入院・要介護化を防ぐために。
低栄養は、疾患の悪化、筋力・生活機能の低下、入院につながり得ます。外来・在宅の早い段階でリスクを捉え、低栄養の原因を見極め、適切に介入することが、重症化・入院・要介護化の予防につながります。
- 痩せてきた、食べられない患者さんの低栄養リスクを早く捉えたい
- 必要な検査や、多職種連携による原因の確認・支援につなげたい
- 在宅患者の服薬・栄養・生活を、多職種で継続して支えたい
FOR HOSPITALS
退院は、栄養ケアの終わりではありません。
入院中の栄養評価を、地域での生活へつなぐ。退院後も薬局・訪問看護・ケアマネジャー等と情報を共有し、変化を早期に捉えることで、患者さんが自宅や地域で療養を続けられる体制づくりを支援します。
- 入院中に栄養リスクを把握
標準化したスクリーニングで、支援が必要な患者さんを見つけます。 - 退院時に情報を引き継ぐ
栄養課題と経過を、地域の関係職種へ共有します。 - 地域で継続して見守る
栄養ケアに取り組む薬局等と連携し、変化を医療へつなげます。


FOR CLINICS & HOME CARE
診察室の外にある変化を、早くつかむ。
外来や訪問診療では、低栄養の兆候が疾患の悪化や生活機能の低下の前に現れることがあります。定期的なチェックと、地域の薬局・ケアマネジャー・自治体との連携により、低栄養リスクを発掘し、原因の確認、必要な検査・支援へつなげます。
- 外来・在宅でリスクを発掘
短時間のチェックを、診療の導線に組み込みます。 - 原因を確認し、必要な検査・支援へ
体重減少や摂取不良の背景を、多職種の情報も踏まえて確認します。 - 地域とともに継続して支える
薬局・ケアマネジャー等の気づきも活かし、重症化や入院の予防を支えます。
NUTRITION CARE SUPPORT SYSTEM
栄養状態を可視化し、連携できる形に。
栄養ケア支援システムは、低栄養リスクを早期に捉え、経過を共有するためのクラウド型ツールです。医療機関、薬局、介護・地域の関係者が、同じ方向を向いて支援する基盤になります。
GLIMの流れに沿った早期発見
GLIM基準で推奨される検証済み栄養スクリーニングツール「MNA-SF」を搭載。リスクのある方を早期に把握します。
経過を見える化
栄養状態、BMI、フレイル・サルコペニアのチェック結果などを継続的に記録。変化を捉えやすくします。
必要な相手へ共有
結果はPDF・メールで共有可能。診療、薬局、訪問・介護の現場で、次の対応につなげます。
※本システムは、栄養スクリーニング・情報共有を支援するものであり、GLIM基準による診断・重症度判定は医療専門職が行います。
WHY NOW
低栄養を、見逃さずに評価・対応する時代へ。
GLIM基準の普及により、低栄養は国際的な枠組みで評価されるようになりました。国内でも診療報酬上の栄養評価・管理に関する項目にGLIM基準が位置づけられ、ICD-11には成人の低栄養が収載されています。低栄養を、治療経過や生活機能に影響する疾患として早期に捉え、適切な評価と対応につなげることが求められています。
OUR SUPPORT
システムだけで終わらせない。
地域で動く連携の仕組みへ。
チェック
原因を確認
情報共有
見守る

CONTACT
まずは、地域での栄養ケアの形を
一緒に考えませんか。
「退院後の連携先を探したい」「外来・在宅患者の低栄養対策を始めたい」「システムの活用方法を聞きたい」など、現状に合わせてご相談いただけます。
お問い合わせ・資料のご相談病院・診療所・在宅医療機関の皆さまからのご相談をお待ちしています。